1月31日、山東省第11期人民代表大会第1次会議第3回全体会議においては、張建華董事長、第12期全国人民代表大会代表に当選したことが明らかになった。同会議では、175人が選挙により第12期全国人民代表大会に出席する山東省代表になったという。
次期全人代の代表として、張建華董事長は真剣に人民の声と要望に耳を傾け、自分の任務に責任をもってやり遂げて、民生に関心を示し、人民の代弁者になるように努力していく。同時に、十八大の精神を指針に、創新、発展を中核任務ととらえて、真実を求め実務に努め、より経済社会の発展に関心を示し、対外貿易企業の発展方式転換、民営経済の発展に建言を提出し、美しい山東づくりに新たでより大きな貢献をするようにすると決意を見せた。