3月5日～16日、全人代代表として、新華錦グループ董事長の張建華は、北京で開催された第12期全人代第4回会議に参加しました。3月8日午前、山東代表団は第4回全体会議が行われ、張建華董事長から発言があり、政府の対外経済貿易発展関連金融政策の徹底的実施、融資コスト軽減、融資ルート拡大、対外貿易関連企業の経営コスト軽減を呼びかけました。
　　対外貿易分野からの代表として、張健華董事長から《対外貿易分野における供給側の改革推進、対外貿易競争に新たな優位性の創出促進に関する建言》の提案があった。開催期間に、張健華董事長は全人大と山東代表団の諸審議に参加し、山東テレビ局、大衆日報、青島日報、青島テレビ局、青島人民ラジオ放送局、青島財経日報、商週刊、半島都市報などの取材に応じ、対外貿易分野における供給側の改革とヘルスケア産業の発展についての話があった。