張建華董事長一行、錦融公司を視察へ
Time:2011-05-06 20:08:00    From:

3月30日午前、張建華董事長一行は錦融公司を視察する際に、同社魏偉総経理の報告をうけた後、以下のことを述べた。

  1.錦融公司で実施する海外進出・前向き一体化戦略は新華錦集団の著しい発展に大いに寄与している。

  2008年、新華錦集団では第2次五カ年計画を立てる際に、海外進出・前向き一体化戦略の実施をきめ、それをふまえて、錦融公司と新華錦集団の関係セクションからなる海外買収組は結束し、いろいろな難題を乗り越えてすばらしい成績を挙げている。錦融公司も海外進出と前向き一体化戦略の実施で豊な経験を積み重ね、大きな進歩をとげたとして、新華錦集団傘下そのた企業の模範となっている。

  現在、新華錦集団では、海外進出の効果が見えてきて、OR社では、2月までの売上は前年同期比大きく伸び、また、カンボジア工場の生産能力も大きくアップして、ヘアピース製品の輸出に大きく寄与している。錦融での実践により、海外進出・前向き一体化戦略には間違いがないことがわかる。

  いままで、ヘアピース産業はアメリカ、欧州、日本、韓国、中国と順に移転し、今後もまたどこかへ移転するはず。産業チェーンの延長へ取組を進めて初めて移転が緩やかになる。当面、ヘアピース分野で、賃金アップ、人民元切り上げ、原材料価格高騰などの問題が顕在化し、とりわけ東部沿岸地域の企業にとっては、これらの問題は益々深刻化して、うまく対応できなくて破綻する企業は続出している中、新華錦集団では、チャンスをつかみ、コスト高騰や人民元切げなどがもたらす問題を解決しているので、引き続き安定的な発展をしている。

  2.海外における企業の管理を強化し、国内・海外市場と資源を最大限利用し、持続的に新華錦の安定的発展を推し進める。

  現在の課題はOR社とカンボジアの工場の管理を徹底し、そのメリットを最大限引き出すことにある。新華錦集団ではグローバル化からしてヘア製品の競争力向上に着眼し、上記2社に適した経営管理パターンを制定し、内容的には、それぞれの市場展開や新華錦集団、錦融公司との文化融合、業務連携など事業経営、企業管理、文化融合、未来発展戦略策定を含む。

  そのなか、文化の融合は管理の土台としてまず取組を行う必要がある。価値観が一致し、相互融合、相互理解してはじめて会社がうまくいくはず。よって、管理層から従業員まではグローバル化に応じてさらにしつけを高め、管理能力をアップしなければならない。

  また、チームのやる気を引き出すことに注力し、上記2社でよく頑張るか重要なポストに就いている従業員を新華錦集団に招へいしたりすることは企業文化の伝承と徹底、そして従業員のやる気を引き出しや人材流失防止に寄与することは間違いない。

  また、長期的計画を制定する必要がある。それぞれ市場目標、運営目標、収益目標込の発展ビジョンを制定することにより、ともにヘア製品の産業チェーンの価値向上に向けて努力することができる。